SEKAINOOWARIで哲学する〜「強さとは何か」編〜『Error』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SEKAI NO OWARI で哲学するとは?

SEKAI NO OWARIのことが大好きな僕が、セカオワの楽曲の深い歌詞について、勝手に哲学するものです。セカオワの曲には、たくさんの”考えさせられる”ものがあり、それについて噛み砕きながら、僕の見解や想像、考えを話していきます!

簡単にゆうと、曲に出てくる歌詞を深掘ってみよう!ということです。

では、SEKAI NO OWARIで哲学するのお時間です!

今回は「強さとは何か」ということで、セカオワの「Error」という楽曲を取り上げます!

目次は次のようになってます。


歌詞の解説

「Error」のストーリーは、

戦うために作られた最強の軍事用ロボットが一人の人を愛した結果、守るべき存在ができ、弱くなり敵にやられてしまう

という物語です。

「Error」では、二つの”強さ”が出てきます。それは、上官にとっての強さと恋人にとっての強さです。

二つの強さ

上官にとっての強さ(歌詞引用)

上官はいつも僕に言った 「誰かを愛しちゃいけないぞ。守るものがあると自分が弱くなるからな、強い男になるんだぞ。」

恋人にとっての強さ(歌詞引用)

「そんなの本当の強さじゃないわ。 もちろん守る誰かがいるのは時に貴方を弱くするでしょう。 でも弱さを知るという事は強いという事なの。」

ロボットは、恋をして人間味に触れたことで、人を容赦無く倒すことができなくなり、弱くなっていった。しかしそれは、本当に弱くなったと言えるのか。むしろ弱さを知ることは強いことなのでは無いかと言う考えがここにはあると思われます。


ひらりくの見解

では、単純な武力の強さと、弱さを知ることの強さというこの”二つの強さ”とは一体何なのでしょうか。この二つの強さには、大きな違いがあると言うのが僕の意見です。

二つの強さの違い

1.武力の強さ

この強さには、「負け」があると思う。最強だろうが、その最強よりも強いものが現れれば、それは強くないと言うことになる。武力の強さには、”負け”がある。

2.弱さを知ることの強さ

この強さには、勝ち負けなどが存在しない。存在するのは、生きる強さ、芯の強さである。弱さを知ることで、優しくなれるという強さが生まれるのだと思う。


強さとは何か?

では、僕が思う強さとは何か。
それは、

自分が思う人生を生き抜くこ
              です。

これを実現するためには、弱さを知ることはもちろん必要だし、芯の強さが必要になってくると思います。

人生は一度きり。そんな一回きりの人生を、他人に託すのか。他人軸で生きて、自分軸は捨てるのか。そこに”強さ”は存在しないと思う。


「自分は自分だ」と胸を張って言える、そんな自分が思う人生を生き抜くことこそが”真の強さ”なのではないでしょうか。

みなさんは、”強さ”とはなんだと思いますか?

そして、みなさんにとっての”強さ”とは何ですか?

記事を読んだ後で、もう一度曲を聞いてみてください^^

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*